銀座「なら本」大将インタビュー : 大人の銀座
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今の時代を創り出す、新しい時代の流れがココに。

アップル銀座店に行き、最新の商品を見ながら、次の時代を思い浮かべてみよう。

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銀座「なら本」大将インタビュー

大将
銀座には粋な大人が多くいる。お店を持つ方々は常に、そういった大人の一歩も二歩も先にいけるよう、全力を注ぐ。客もサービスを提供するお店も超一流。その独特の緊張感がこの街の美しさだ。

今回はそんな銀座で第一線で働く寿司職人である銀座「なら本」大将にインタビューを申し込んだ。

「銀座の町についてどう思いますか?」そう聞くと、大将はこういった。
「やっぱり、見る人は見てっから気が抜けねえなあ。」

よく見ると、ネタ箱から包丁まで完璧な美しさを放っている。

ネタ

銀座という街はいつだって芸術的だが、この店もいたるところに芸術がある。

ネタ箱の中身は季節によって変わるそうだ。

「松茸や真子やら、その季節の
一番をいつも出してるよ。」

そういえば、この店にはお品書きがない。なぜだ。

「お品書きなんてあったら、季節の一番が出せないからね。」
そう、ここは大将が仕入れた最高品を食べられるお店なの

「寿司って何ですか・・・?」
そんな大将に私は恐る恐る最後にそう尋ねてみた。

「そうだなあ、答えなんて永遠に分かんないのかも知れねえなあ・・・。」
大将の答えは”分からない”だった。そう、寿司とは何か、その答えを持った時点で、”今”は完成系になる。しかし、大将が目指すのは常に未来なのだ。

努力を続け、鍛錬し続ける寿司はやはり、今日も輝いている。